今、テレビやTwitterで話題の退職問題
今回ご紹介する記事はこちら
ただこの記事を見て実際に辞められるのか?という問題がありますが、
これはイエスです。
今回実際に辞めようとお考えの方に焦点を当てて記事を書いて行こうと思います。
自分も昔辞めたくても辞めさせてくれない会社がありました。
退職届を出しても受理されず、1ヶ月は働けと言われ働いたものの、部長が来てなんとか続けられないか?と交渉してきて、こちらも、もう退職届も出しているので辞めますと伝えて、そしたらまだ退職届は会社には出してないと言われ上司が預かっているという謎なものだった。
これで、もう会社にいくのは辞めようと思い、フェイドアウトを選択し実家に帰りました。
その後、人事の方から電話が来て、人事部のある本社へ行き手続きをして、辞める事が出来ました。その為当然有給休暇も消化されずという結果に終わりました。
自分は辞められた事はすごい今でもプラスだったと思います。
ただみなさんには、有給も消化して円満に退社をしてほしいと考えております。
その為退職代行事業を行っている人に直接話を聞いてきました。
退職の失敗があるのか?
答えはあるです。
あると言っても1%未満らしいです。その1%とはどのようなものかと言うと、
代行サービスを利用して休職を選択し、休職中会社から「お金を出すから戻ってきてくれ」などの事から途中で本人の意思が変わり戻るという選択をする人がいるというものでした。
それを除くと100%と言ってもいいという事でした。
即日辞める事が出来るのか?
答えは即日辞める事が出来ます。
ほとんどの会社は社内規定により1ヶ月前に退職の意思を示さなきゃいけない事になっていますよね。
まず社内規定の前に民法でアルバイトと正規社員は2週間前にすれば良い事になっています。
ただその2週間は、本人が働きたくなければ給料がその2週間分出ないだけで、行かなくても良いという事です。
代行サービスの方が会社の方に連絡してくれるので、大丈夫です。
最後に迷っている方は、もう一度考えてみて下さい。
もう、後戻りは出来ないので、しっかりともう一度考えてみて下さい。
もうすぐに辞めたい、我慢の限界だという方は↓に貼っておくので利用してみて下さい。