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6号機のスロット

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5.9号機では2.0枚という制限があったが、6号機においては純増枚数に制限はなし。
その為、純増3.0~4.0枚も可能となり、「最大現実な数字だと純増8枚も可能に」

ただし、有利区間(小役ナビ)においては1500Gが上限となり、その間のメダル獲得枚数は2400枚以内に抑えなくてはならない。
つまり、1500G継続させるAT~ART機を作るとしたら、純増1.6枚の機械としなければならないというもの。

そう考えると、5.9号機では純増2.0Gで1500Gまで継続させることができ、事実上5.9号機よりもスペックが落ちた事になる。

しかしながら、純増を2.0枚以下にしなければならないという制限が撤廃されたので、スペックダウンしつつも出玉速度は上がったといえますね。

個人的意見ですがAタイプの様な擬似ボーナスタイプが増えそうです。